お茶洗顔のニキビケア

日本人なら、やっぱり緑茶というシンプルな発想から、緑茶を洗顔に使用している人もいます。
お茶は古くから、飲むだけにとどまらず、いろいろな方法で活用されています。
使い終わった緑茶の葉を畳にまいて、ほうきで掃いて綺麗にするというのは有名です。
緑茶そのものは、肌を白くするビタミンCが豊富で、シミ・そばかすを薄くする美白効果、殺菌作用があり、にきびの炎症を沈静してくれます。
さらに、緑茶に入っているビタミンEが、肌の老化や肌トラブルを予防してくれます。
他にも、お茶にはほうじ茶や紅茶などいろいろな種類があります。
お茶洗顔は、どのお茶を使っても大丈夫です。
特に美白効果を狙うなら緑茶、皮膚のトラブル解消をというのであれば殺菌作用がある紅茶、といった感じですが、毛穴の引き締めにはどちらでも効果はあります。
では、お茶洗顔の方法ですが、基本的には1杯目は使わないで、2杯目からを使うと良いとされています。
一般的によくいう「出がらし」です。
何故かと言うと、1杯目はお茶の成分が強く、肌に刺激が強すぎるとされています。
もしどうしても1杯目で洗顔する場合は、茶葉の量を減らして下さい。
使用するお茶の葉だけあれば、あとはいたって簡単です。
水を張った洗面器に、出がらしのお茶の茶葉を入れて、茶がらと水をすくいながら、ぱしゃぱしゃと顔にパッティングするだけです。
大人ニキビと洗顔
ニキビとは、鏡を覗くとふとした瞬間に出来ている、案外やっかいなものです。
20歳をすぎてしまうと、大人ニキビといわれますが、思春期にできるタイプのにきびとはちょっと違うので、そのあたりも踏まえて見ていきましょう。
肌の過剰な皮脂分泌で菌が増殖してニキビができる点では、思春期に出来るニキビと同じなのですが、その原因が異なったものになります。
その特徴は、あごやこめかみにできやすく、乾燥肌でもできる治りにくいものとされています。
大人ニキビの場合、新陳代謝がうまくできず、残ってしまった角質や毛穴のつまりで炎症を起こすことが多いです。
代謝も落ちている為、にきび跡も残りやすくなりますので、早めの対策・予防をしましょう。
要因として考えられるのは、ホルモンバランスの乱れ・ストレス・睡眠不足・食生活のみだれ・便秘などが挙げられます。
睡眠不足が続き、自分でも気が付かないストレスが積み重なっていくうちホルモンバランスが急に崩れ、大人ニキビができてしまうといったケースです。
本来、大人ニキビを治すには、ホルモンバランスを整えることが重要です。
しかし、仕事が忙しかったり要因を改善できないのであれば、せめて肌に余計な負担をかけない工夫をしてみてください。
メイク以外の汚れは、ぬるま湯程度で十分落ちますが、洗顔料を使う場合は低刺激のものを使い、保湿を十分おこないます。
乾燥をふせぎ保湿をしっかりすることで、多少は改善されてくるでしょう。
どんなに忙しくても、せめて、自分の肌くらいは大切に優しく扱ってあげてください。
思春期ニキビの洗顔方法
思春期ニキビとは、成長期によるホルモンバランスの変化によって起こる症状で、早いと小学生から始まり成長期の10代の男女によくできるニキビのことです。
特徴としては、顔のいたるところにできやすく、特に皮脂の分泌が多いTゾーンと言われる額や鼻にできやすく目立つところに発症します。
ニキビの種類は、黒ニキビ・黄ニキビ・赤ニキビがあり、それぞれ症状が違います。
黒や黄ニキビの状態では、まだ吹き出物の初期と言っていいでしょう。
赤ニキビになると炎症を起こしてしまっている状態になりますので、炎症が起こる前に早めにケアしたいものです。
そして思春期ニキビは、皮脂の過剰分泌によるものがほとんどです。
思春期ニキビというぐらいですから、ホルモンバランスの変化が落ち着いてくると、次第に治まっていきます。
思春期ニキビには、洗顔で肌を清潔に保つことが最も大切です。
洗顔方法は、軽い汚れはぬるま湯でだいたい落とせますが、べたつきがどうしても気になるようでしたら、低刺激の洗顔料を使用すると良いでしょう。
ゴシゴシと洗うのではなく、よく泡立てて、泡を顔に転がすように丁寧に優しく洗いましょう。
また、スクラブはさっぱりして気持ち良いですが、刺激が強いものが多いので、ニキビが出来ているときは様子をみたほうが良いでしょう。
最後は、やわらかいキレイなタオルで、肌を抑えるように水分を吸収させましょう。
更新履歴
- (2013/04/19)ニキビと水洗顔を更新しました